何回目のデートで○○するのがいいか　恋愛の成功法則　モテる男になるための実践技術

自分の実感では、３回目伝説は机上の空論だと思います。


デートは１回目より、２回目に誘いだす方が難しいです。
１回目は女性は好奇心でデートに来ます。

何回か誘うわないとダメなパターンもありますが、
何回か誘っていると１回目は来ます。


問題なのは２回目なのです。


１回目でただ楽しかっただけで終わると、２回目のデートに誘いだすのは
困難になります。

女性としては、好奇心をソソルるものがなくなり、また男性の人となりが
分かってしまうため、よっぽど女性が好意を抱いた場合出ない限り、
２回目のデートに行く必要がなくなるのです。

２回目のデートをするということは、定期的にデートをするのを
承諾することになり、付き合うということを暗に認めることになる為、
躊躇するという心理も働きます。



こういう理由から、１回目のデートでベットインするのが理想ですが・・。
もちろんハードルが高いですから、最低でもキスを狙えるように、
デートプランを組み立てていきます。

それでもハードルが高い場合は、手をつなぐなどのスキンシップです。


スキンシップも取れない場合は、次はないぐらいに思っていた方がいいです。


相手の女性の好意のレベルにもよりますから、デート中は
しっかりと女性を観察するぐらいの気持ちで臨んでください。


ただ間違っていけないのは、

スキンシップ→手をつなぐ→キス→セックス
と手順を必ず踏むということです。

その日のうちにセックスできる人も、
この手順を短時間で踏んでいるだけです。

どこかを飛ばしてしまうと上手くいかないので、
注意してくださいね。


キスするには、キスができる場所に誘導するということが、
ポイントになります。

個室居酒屋やカラオケなどは最適ですね。


手をつなぐのにはノウハウも何もありません。
黙って手を繋げば良いのです。

それで拒絶されたら、次のステップには移らないように。
楽しくデートを盛り上げることだけに専念しましょう。


手を繋ぐのがOKなら、キスできる場所に誘導しましょう。


できれば当日にキスする、最低でも手を繋ぐ


これができれば、女性に性的な印象が残るので、
後の展開が楽になります。

期間を置くことにより、女性が恋愛モードに勝手に入る場合が
多いです。



デートでは、手を繋ぐ

まずはここから始めると後が楽ですよ。